ケミカルピーリングってどうなの?

角質肥厚や毛穴が目立つ肌に有効と言われるケミカルピーリング。
効果がありそうでもその分刺激が強いかも?と心配な人も多いと思います。

改善したい症状の程度にもよりますが、使用する薬剤や濃度を替えて様子を見ることになります。

ケミカルピーリングに対する皮膚の反応は、肌質や年齢などの違いにおいても変わるので合う合わないはどうしても避けられないのかもしれません。

また同じ人でも治療時の皮膚の状態や施術を受ける季節によっても状況は変化します。

この前のときはいい感じだったのに、今回はあまり手応えを感じられなかったなどもよく起こりがちなのだとか。

また、ケミカルピーリングの効果はすぐに治療効果が見られない場合でも、治療目標の達成の為には根気よく続けることも必要になります。

いまでは皮膚科で受けるケミカルピーリングではなく、市販されているコスメにもピーリング作用のある商品も多いです。

肌質に不安のある方は刺激の少なめな化粧水から試してみるのも良いかもしれません。

ケミカルピーリングの後は角質層が剥がれて紫外線が皮膚に浸透しやすいため、紫外線対策はマストです。
UVカット効果の高い日焼け止めを忘れずに付けるようにして下さい。

敏感肌など角質が痛んでいる状態の皮膚ではケミカルピーリングが必要以上に深くなってしまいます。

ケミカルピーリングの前に顔を剃ったり、ピールオフタイプのパックやスクラブ洗顔も避けてる必要があります。

にきび治療にも有効と言われますが、赤く腫れたニキビには刺激が強過ぎるケースもありますので、自己流で行うのは避けるべきでしょう。

何回か繰り返すうちに毛穴が目立たなくなるのは本当にうれしいものです。