美白化粧品の使い方について

美白は日本女性の美肌にとって永遠のテーマのような気がします。

黄色人種の私たちがいくら美白をがんばってみたところで、欧米人の肌色になれるわけではありませんが「透明感」をゲットできたらすてきですよね。

シミが目立ちがちでスポッツケアをされている方には有名なハイドロキノン。

一般に市販されている化粧水や美容液の美白は、今以上にメラニン色素を増やさないための処方であることがほとんどです。

しかしながら、ハイドロキノンと言う成分が入った基礎化粧品は現在のメラニンに対して有効に作用するタイプ。

効果はかなり以前から知られていましたが、刺激があることや、成分自体が不安定で酸化しやすいため技術的な制約が付いて回る成分でした。

オバジなどは皮膚科でお医者さんの指導の元に使用するのですが、副作用というか、好転反応も大きく出るのでチャレンジするには敷居が高い部類でしょう。

シミだけをとるようなレーザー治療から、フォトフェイシャルのような、顔全体をやさしく治療する光治療器全般にも言えると思うのですが、美白を行うと言うのは紫外線に対し無防備な状態を作ることに他なりません。

日光に当たる時間の少ない北国の人たちの肌が白いのは、紫外線の外から体を守る必要がないためです。

逆に赤道直下や日差しの強い地域で暮らす人々からメラニンを奪ってしまったら、皮膚がんの危険性さえ懸念されるでしょう。

いくらシミを消したい、白い肌を手に入れたいと思っても、朝の洗顔あとスキンケアとしてハイドロキノン配合のクリームなどをつけて外出するのは逆効果です。

夜のお手入れ時にのみと、使用方法を守り、日中は通常よりもUVカットに気をつけて過ごさなければならない事を忘れないようにして下さい。