美容クリニックって高いんでしょ?

美容クリニックって興味があるけど、値段が高そうで行った事がない・・・そういう人は多いと思います。

 

そして実際、診療にかかる費用はそれなりに高額です。

 

なぜならば、鼻を高くしたい!、目を大きく見せるために二重にしたい!のような見た目の問題を解決したいというケースは「病気の治療」にあたらないから。

 

美容整形のみならず、美容皮膚科も同じくくりになると思いますが、病気ではない診療を施してもらう際には健康保険がききません。

 

これがいわゆる「自由診療」と呼ばれているもの。

 

シミやホクロが気になるからと言って、それが痛みを伴う炎症を起こすわけでもありませんから病気とは認められません。

 

健康保険は病気の治療にかぎって負担が軽減されるので、シミを消すために施術された医療行為に対しての費用は100%自分が支払わなければならないわけです。

 

だから、病気の治療よりも費用が割高になってしまうんです。

 

たとえばニキビが出来た場合に皮膚科に行けば、健康保険で診察してもらえますし塗り薬などの処方も受けられます。

 

ところが、そのニキビを放置して膿んで酷く炎症させてしまい、症状が治まったけれど痕がシミになって残ってしまった・・・

 

こんなケースでは、そのシミに対して保険治療はききません。

 

なんだか、納得いかないですよね(笑)

 

ですのでニキビなら、あなどって拗らせてしまわないうちに堂々と皮膚科にかかった方がいいですよ、ってことになります。

 

美白やしみ系のお肌の表面的な悩みはある程度カバーもできますが、シワやたるみになるとそうもいきません。

 

お手軽なのは注入治療でしょうかねー。

 

チュウニュウチリョウって何?ビタミンC注射のコト?という方もいらっしゃるかもですね。

でもボトックスと言えば聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?

それからヒアルロン酸などもそうですね。

 

一時流行ったプチ整形っていうのがこのあたりの治療方法です。

 

この手のメニューは今ではそれほど高額料金でもなくなってきましたので、美容皮膚科がはじめての方にも受けやすいものの一つではないでしょうか?

 

とはいっても、やはりたるみ治療はレーザーの方に軍配が上がる気がします。

ただし、レーザーやRFはもっと値段が上がってしまいます。

 

そしてこのどちらも、その効果が永遠に持続してくれるものではありませんので、エイジングケアに取り入れる際にはコスパを検討する必要もありますね。

 

 

 

 

ノンコメドジェニックってニキビ化粧品と何が違うのか?

大人ニキビ用のコスメって今はいろいろ販売されていますよね。

その中で時々見かけるものの中に「ノンコメドジェニック」という表記のものがあるのを見かけたことはありませんか?

そもそもニキビ用化粧品はオイルフリーだったり、刺激に優しい処方になっていることがほとんどです。

なかでもノンコメドをうたっている商品は、実際に油分などのデータを取って専門機関からお墨付きをもらっているような製品のこと。

「ノンコメドジェニックテスト済み」の場合は、厳しいテストを行ったという事実を示して始めてできる表記なのです。

ただし、それはニキビを早く治しますよ、と言うような意味ではなく「ニキビができやすい成分は使っていませんよ」という事を表しているにすぎません。

ニキビを誘発しやすいのは油分だと考えられがちですが、化粧品で使用する油分の全てが誘発しやすいわけではないのです。

ニキビケアの商品でニキビが増えてしまっては悲しいものがあるので、一つの目安にはなり得ますが、ニキビ治療に直結してくれると言うところではありません。

顔にニキビの元凶がポツンとできたら、大きくなるまでには3か月は時間がありのだそうです。

たとえば、暴飲暴食や、ストレス、寝不足、間違ったスキンケアもニキビを悪化させる要因だと考えられます。

肌の脂分、肌の汚れ、アクネ菌の増殖、などなど、その原因や理由は一つではないと言えるでしょう。

大人ニキビの場合はメイク落しの際の皮脂の摂りすぎや、洗顔方法の思い過ごしもニキビを増やす元になっていると考えるべきです。

しっかり泡を立てた泡でクルクルと肌の上をすべらせるように手を動かして力を入れず洗顔することを意識してください。

保湿が不十分でも皮脂バランスが崩れるのでニキビ肌になりがちです。

思春期ニキビのように顔中に出来ないまでも、繰り返してしまうことも多いです。
ニキビあとがシミになりあれこれ考えるより前に病院に行くほうが、治りが早いかもしれません。

 

 

いつになっても治らないニキビの理由

皮脂の分泌で毛穴が詰まってで来てしまうニキビ。

顔にいくつもできてしまうニキビは、想像しているよりも治療に手間がかかる病気と考えられています。
睡眠不足とか自分勝手なライフスタイルも肌保護機能を極度に低くさせ、ダメージを受けやすい皮膚を誕生させやすくし、次第に毛穴を拡大させます。

高品質なアイテムによるスキンケアをやっても、不要な油分が残った皮膚では製品の効き目は半減するでしょう。

合成界面活性剤入りのクレンジングソープは、あまりお勧めできず皮膚へのダメージも段違いなので、皮膚の欠かしてはならない水分も見えないところで除去してしまいます。

保湿が足りないと肌のバリア機能は低下し、肌のみずみずしさが消えるため適切な治療がなければさらに毛穴が開くと言えます。

必要以上に清潔にしてもニキビを完治させにくくする肌土壌をできあがらせるため、推奨すべきものではありません。

クレンジングでは汚れをしっかり落として毛穴詰まりの元となるものを残さないこと、潤いや皮脂を落とし過ぎない事の両方ともが重要です。

寝る前の洗顔によって油が取れるように死んだ肌組織を落とすのが、忘れてはいけないことですが、油分と共に、肌の健康に欠かせない「皮脂」も取り過ぎることが、「乾燥」を引を起こす元凶と言われています。

皮膚を傷めるほどの毎日の洗顔だけでも、顔の肌が硬くなりくすみができるもとになると聞きます。
セラミドは角質細胞間に連続的なラメラ構造(脂質二重層)を取っていて、皮膚からの水分損失および外部環境からの有害物質の侵入を防ぐ非常に重要な脂質バリアの役割を担っています。

このセラミドは角質層内脂質の40~60%をも占めていて、コレステロールとともに角質バリア機能の要となり健康で丈夫な皮膚の維持に必須の成分です。

美肌にも健康にも欠かせないの栄養素の筆頭はなんといってもビタミンCでしょう。
単体で存在しているとすぐに酸化してしまうのですが、要するにこれが私たちの体内で細胞の代わりに活性酸素から守ってくれる働きになっているってことです。

ビタミンCたっぷりの美容用液などを、隠しきれないしわのところを惜しまず塗ることで、皮膚などの体の外側からも手入れを完璧にしましょう。

美顔器を用いてのビタミンC誘導体でのイオン導入もスペシャルケアとして有効です。
ただしイオン導入では有効成分以外のものも入っていきますので、1回使いきりタイプの美容液などでパラペンが含まれないもの以外は安全性が心配。

なるべくなら無添加の専用品を選ぶように注意して下さい。